レタッチでできること

最初にレタッチでできる典型的なことを書いてみます。

 

・シワとシミをなんとかしたい
・ニキビを消したい
・撮影までに、もう少し痩せてるはずだった

・白目の血管と充血取りたい
・目の上のくぼみを消したい
・忙しくて、クマができてしまった、消したい
・顎の線を10年前みたいな感じに整えたい
・エステに行ったけど、間に合わなかった、肌をスベスベに
・二重顎をなかったことに

・二の腕のプルプルを無かったことにしたい

 

ここまでにしますが、他にも出来ることはたくさんあります。困った、なんとかしたいと思った時、頼りになるのがレタッチです。

*画像修正のことを写真では、一般的にレタッチと言っています。髪の毛のリタッチ、絵画のリタッチとも言いますが同じ意味です。

個性を表現するために

レタッチは、スマホアプリなどの登場で、誰にでも使えるあたりまえのものになりました。

でも、「やりすぎだよ」と感じることもあるのではないでしょうか。


思うまま、理想の自分を作ったつもりが、「これ、だれ?」ということも。

 

Spool+S Photography では、Photoshopを使い、雑誌の表紙や広告写真と同じ方法で、仕上げています。

肌の質感を失わないように、よく使われているボカシ系フィルターや美肌フィルターを極力使いません。


効率は悪くなりますが、細かく丁寧に、プロが使う、最も結果が良い方法だけを使って仕上げています。

だから、キレイになってもしっかり、本人なのです。


実際に作業していること

目周辺 before after 画像

例えば、目周辺には、このような処理をします。

 

1・最初に、目立つ毛穴や浮いた角質などを除去(元画像に手を加えます)

2・無駄な毛の処理、首のシワをコピースタンプ、修復ツール等で消去(元画像に手を加えます)

3・しわ処理はコピースタンプは使わずトーンカーブを使い色情報にのみアクセス

  目立たないけれど、よく見ると残っている状態にします

4・肌の凸部分のハイライトをトーンカーブで目立たなくする

5・クマの暗い部分をトーンカーブを使い明るく

6・クマの青みと赤みのある部分の色のみをトーンカーブで調整

7・白目の血管をコピースタンプを使い除去(元画像に手を加えます)

8・白目の充血部分の色情報をトーンカーブで補正

フォトショップツール

例えばこれは、実際に作業した Photoshop のウィンドウです。

元画像には手を加えず、レイヤーマスクを重ねる作業を繰り返しています。

このやり方の長所は、不透明度を変えることで元の姿に戻せることです。

 

やりすぎ防止に、効果があります。

 


リクエストをどうぞ

 直して欲しいところがあれば、遠慮なくリクエストしてみて下さい。
ここから先は、聞いていただかないと、答えにくいのですが、

「そんなことまで!」と思うこともできてしまうかも知れません。

時には、「出来るけど、それはやらない方がいいです」ということもあります。

 

だいじなことなので、そこで嘘は言いません。