カテゴリ:ビジネスポートレイト



写真写り · 2018/06/01
2枚の写真を見てください。 もちろん両方とも同じ方、お客様として来てくれた、原三由紀さんです。 上の頰に2本指をあてた写真は、今年5月に撮らせてもらったもの。 下の写真は、去年1月のもの。 ちょっと違う雰囲気です。
貸スタジオには、多くの場合スタジオマンが何人かいて、ライティングなどを手伝ってくれます。 今回は、よく動いてくれるスタジオマンに恵まれました。 「カメラマンになりたい」と言う意欲を感じました。 僕も、貸しスタジオ出身なので、こう言うスタッフに出会うと嬉しいです。

写真写り · 2018/03/01
岩見社長にお会いした時、最初に目が行ったのは脚の長さ。 なにしろ、立ち姿が美しい。 というわけで、考えたシーンは、「自分は、ショーンコネリー、春の昼下がり、場所は、銀座アップルストア前」
なにこれ。と、思うかもしれません。 見たままですが、白い皿の上に置いた白い卵です。 なぜ、こんな単純なものを撮ったかというと、あることに気がつきやすいかもと思ったからです。

証明写真
写真写り · 2018/02/08
僕の負けでした。 何にかなわなかったかというと、駅前のアレにです。
スーパー・ブルー・ブラッドムーン。 撮影は、よくばると結構難しい。 月食の影の部分はかなり暗い。 フィルム時代だったら、天体望遠鏡が欲しくなる。 今のデジタルカメラなら、三脚を使い、感度をISO1000くらいに上げれば撮れるのだけれど、撮り始めると、明るい部分と暗い部分どちらも綺麗に描写したくなる。なぜなら、自分の目には見えているから。

写真写り · 2018/01/31
「社長の見た目は、会社のイメージに直結する」と経営コンサルタントが言います。カメラマン清水も感じている、あること。
アンティークジュエリーを扱うためには、誕生の歴史、時代の背景から、制作技術や素材の科学的なことまで、幅広い知識が必要だとのこと。 そして、最も必要なのは、良いものを見て磨かれた目なのだそうです。真摯にジュエリーと向き合っている方だと確信しました。

写真写り · 2018/01/12
写真写りが良くなりたい人へ。 自分は、「プロ中のプロです。」と言葉を重ねたら理解してもらえるでしょうか? また、同じと思われないために。
写真写り · 2018/01/11
写真写りが良くなりたい人へ。 会話の中にアイデアのヒントがあったりします。

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