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秋の散歩・生田緑地

今週金曜日、やっと晴れた。

じつに、8日ぶりの太陽だったらしい。

仕事前に、生田緑地を歩いた。

晴れの日

晴れの日は、鳥の声や、枯葉の上を歩くときのサクサクと言う音、子供の声、音だけでも賑やかだ。

キラキラして、色鮮やかで、カメラなんか持っていなくたって楽しい。

こんな日は、カメラは脇役だ。考えずにパッと撮る。

白飛びだけ気をつけていれば、あとは、現像でなんとかなる。

Nikon Z6
tamron sp90 f2.8


雨の日

Nikon Z6
Nikkor z24-70 f4


これは、数日前の雨の日。

雨の日の森は、鳥の声も聞こえないし、誰も歩いていないので静かだ。


自分だけのものを見つけられそうで楽しい。

アナログ写真を経験した者にとって濡れた質感は、魅力的だ。

銀塩プリントの、ヌメ〜としたグラデーションを思い出すからかも。


カメラの話

カメラの上についているサブモニター(nikon の取説には表示パネルとある)、これがついていないカメラもあるのだけれど、ちょっと困る。
Nikon は、さすが、わかっているなと思う。見いやすい。


ほぼ、マニュアルでしか撮らない僕にとって、散歩写真を撮る時だって、絞りとシャッターを意識しておく必要がある。
でも、時々忘れる。
そんな時、カメラをチラッと見て思い出す。
モニターやファインダーを見ればわかるじゃないかと言われたらそうだけれど、それだと困る。
立ち止まりたくないから。


背面モニターをじっと見ていたら気分も変わるし、気配も変わる。
チラッでわかることが大事。

仕事の人物撮影の時だってそうだ。
カメラマンがファインダーをのぞいたら、被写体は構える。
被写体からしてみたら、カメラマンが今何をしているのか、常に気になる。
だからファインダーを覗いたら、いいタイミングでシャッターを切り始めたい。
情報の確認は、チラッで済ませたいのだ。